今回ご紹介するのは、山口県内の運送会社様から依頼を受けた 大型トラック(走行距離約30万km)への施工事例です。 運転手の方が「夏場にエアコンをつけると頭痛がする」と訴えたことがきっかけでした。

施工前の状態

事前点検の結果、冷媒圧力は正常範囲内にもかかわらず、 吹き出し口の風速が通常の60%程度まで低下していました。 エバポレーター内部が汚れにより目詰まりし、 空気の流路が狭くなっていたと考えられます。

ニオイレベルの計測値も基準値を大きく超えており、 エバポレーター内部には黒ずんだカビと 茶色のタンパク汚れが厚く堆積していました。

施工の流れ

養生後、専用洗剤を散布してカビと有機物を浮かせ、 高圧水でエバポレーターのフィン間を徹底的に洗浄。 廃液は真っ黒な状態で、30万kmの蓄積がそのまま現れた形でした。 全工程、約90分。

施工後の計測結果

風速(吹き出し口)
+38%
施工前比で風速が約38%改善。エバポレーターの目詰まりが解消。

吹き出し口の風速は施工前比で約38%改善。 運転手の方からは「エアコンが別物になったみたい」という感想をいただきました。 頭痛も施工後から発生していないとのことです。

事業車両への施工は出張対応可能です。複数台まとめてのご依頼も承ります。 山口県・広島県・福岡県を中心に、対応エリアを順次拡大中です。